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2019/05/31 21:22

今回は「激安古着屋」と「個人、一般の古着屋」の違いについて書こうと思います。
まず
【なぜ激安の古着屋では大量の古着を安く出せるのか.....!?】
もちろん店によって仕入れの方法は違います。
しかし大体の古着屋はラグハウス/ウェアハウス(以下ラグ)という場所からの仕入れを使うと思います。
ラグとは????
アメリカにはラグと呼ばれる地域の古着が集まる倉庫があります。
そこの倉庫にはスリフトやドネーションから集まった古着が山のようにあります。(スリフトについては次回説明いたします。)
ラグはびっくりするほど本当に古着の山です(笑)

ここのラグもこれでほんの一部です。これの10倍以上。すごいところだとTシャツだけでも高さ2m長さ50m以上あります。笑
僕は昔そのラグの古着の山の中からグッドレギュラー、ヴィンテージをピックして日本の古着屋さんに古着を売る、
いわゆる古着の卸業者で働いていました。
そのラグではたくさんの人が働いていて、
現地の人は古着を「ジャケット」「シャツ」「Tシャツ」「パンツ」「ドレス」「ジーパン」etcジャンルで分けます。そしてベールと言われるすごくしっかりした布?袋にパンパンに詰めます。
大量の古着を扱う激安古着屋、卸業者さんはそのベールを重さで買いそのまま日本に送ってもらう所が多いようです。
そして個人の古着屋、こだわりがある古着屋は同じラグでも直接、
何千何万ある服の山の中から自分の店にあった古着、ヴィンテージ、グッドレギュラーを
直接、目で見て買い付けます。
つまり
ラグで現地の人がジャンル分けしたベールを買う方法と
直接現地に行って自ら欲しい古着をピックして買う方法があります。
「激安古着店」はベール買い
「個人、一般の古着屋」はピック買い
という違いがあります。(※もちろん全部の店が当てはまるわけではありません)
ちなみに実際ラグで服を探すと何十着、何百着に一枚取れるかどうかです。笑
つまり全国の古着屋さんの商品は古着屋さんの苦労の結晶だと思ってください。笑
買い付けの方法は色々ありますが、
DUST MAGNET CLUBではラグ、スリフト、フリマ、アンティークフェス、アンティーク屋、現地古着屋などから買い付けています。
魂込めてアメリカでピックしてきているので是非ご覧ください!!!!
(※今回のブログで言ったことはこれが全ての古着屋に当てはまることではないのでご了承ください)
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